buried alive (生き埋め日記)

日々の生き延び・魂の暴れを内省的にメモる。

町田康の音楽ライブ 18.11.14 渋谷www

町田康のバンド『汝、我が民に非ズ』の音楽アルバム発売記念ライブを聴きに行った。

今回の会場は渋谷wwwというところで、観客の収容人数は400人ぐらいだったかな。客席は満員だった。

アルバム『つらい思いを抱きしめて』中の曲をメインに、新曲やINU時代の『インロウタキン』という曲などを演奏していた。町田康はなんか英語が書かれたジャケット、スパンコールの十字架がきらめくTシャツ、ジーンズといういでたちだった。

演奏も歌も全体的にかっこよかったです。(ライブに行くの数回めなので感想が雑です) 個人的にはアップテンポな曲が好きです。『スピンク』を歌っているのをみてたら町田さん犬を亡くした時ほんとつらかっただろうな今もやっぱり淋しいんかなとか思って泣けてきてしまった。

歌っている時の格好良さと、ボヤき漫才のようなトークのギャップが面白かったです。T字カミソリの替え刃が高くて俺ら庶民にはつらいみたいなこと言ってたけど内心、イヤイヤあなたは稼いでるからそんなに懐痛まないでしょと思ってしまった。あとはオールナイトライブってのを昔はやってたけど今も催されたら面白いんじゃないかな〜俺は出ませんけどね。と言って客を笑わせてた。他にもなんか色々話してたけど省略。

 

終演後、CD販売とサイン会をやるというので並んだ。2時間ちょい全力で熱唱した後にみんなにサインしてくれるなんて、町田康ほんとファンサービス良すぎるでしょ。ありがたいけど体力的に大丈夫かななんて余計な心配をしてしまった。ほんと講演とかライブとかいっぱいするし、なにかとサインする機会を作ってくれるし、ほんとファンサービスが良いんですよ。もう町田康にサインしてもらった本4、5冊あるもの。

 

で、また「長野県から来ました中央線で来ました」って言ったら「ああ、前もいたね」って返してくれた。「来週の文芸フェスティバルのトークも聴きに行きます」「ライブ最高でした」って言ったらうんうん頷いてくれた。CDにサインもらって、握手もしてもらった。町田康の手はやっぱり温かかった。

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楽しかったが、客席の圧がすごくて緊張して体がバキバキに疲れてしまった。やっぱりもうちょい小さいライブハウスの方が好みだ。

帰りに山手線に乗ったら車両トラブルの影響であり得ないぐらい混んでて死ぬかと思った。

 

兄の家に泊めてもらった。「おまえ町田康のサインぜんぶで何個もってるんだ」とあきれられた。

次の日はロシア料理店行ってマトリョーシカ買って帰った。

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ボルシチ

 

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シチューのつぼ焼き

 

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ロシアンティー

 

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車窓に並べた

 

おわり