buried alive (生き埋め日記)

日々の生き延び・魂の暴れを内省的にメモる。

まどろみ〜〜

昨夜はね、うたた寝をして夢の中でこの世に存在しない本を山ほど読んだぜ。

激烈に面白いなあと思いながらページをめくり字を追ってて、目が覚めてみたら夢だと気付いて残念な感じだった。

いつかあれを書き起こせるだろうか。

 

f:id:osenpe:20180811224405j:image
f:id:osenpe:20180811224356j:image
f:id:osenpe:20180811224402j:image

松本市のCREAM TEAに行って紅茶とスコーンをいただいた。

ハイビスカスのシロップとグレープフルーツ果汁が入ったアイスティーがめちゃ美味かったので温かい紅茶も試したくなり、ディンブラを頼んだらお腹が水気でガボガボになった。

紅茶&スコーンLOVE…

 

f:id:osenpe:20180811224843j:image

町田康のエッセイの一節で、心に残っていてずっと読み返したく思っていたのにどの本の文だったかずっと思い出せなくて、心当たりのある著書を全部洗っていたら『テースト・オブ・苦虫 1』の文だったことがわかった。

だらしなく鋤焼きを食いながらしゃきしゃきビジネスの話をする。みたか。これが大人の傍若無人だ。或いは、みなが当然盛り上がるべき席、すなわち、各種パーティーや合コン、温泉旅行などで傍若無人に厳粛にしている。(中略)フロックコートに威儀を正し、山高帽を被ってドイツ語で文学を朗誦する。ラテン語で「船徳」を演る。正座してお薄をいただく。これが男の傍若無人だ。みたか。なめるなっ、痴れ者がっ。

(町田康『テースト・オブ・苦虫 1』「やられるまえにやるまえにやられる」より引用)

このくだりが頭からずっと離れなかったのだ。探し当てることができて、すっきりした。

町田康のエッセイは膨大な数にのぼるうえ、敢えて話の筋を脱線・飛躍させることが多いので探し当てるのにかなり時間がかかった。

はー。しかし私は本当に町田康の文章が好きだな…。