buried alive (生き埋め日記)

日々の生き延び・魂の暴れを内省的にメモる。

20170709

悪童日記を読み終えた。

人間の性(さが)に迫りながらも、悲壮感や感傷を感じさせずスッキリと読ませる、

戦争を扱った小説にしては不思議な読後感をもたらす作品だった。

かなり好きな感じ。

しばらく繰り返し読むと思う。

 

犬のこと。

親戚犬と、その飼い主Sさんと川に遊びに行った。

わが家の飼い犬タローは、Sさんのコーヒーを失敬して味見したり、水鉄砲にかじりついたり、Sさんのカバンに鼻を突っ込んで漁ったり、

Sさんが切り分けてくれた桃を盗み食いしたり、通りすがりの少年のゴーグルを咥えて練り歩いたりとやりたい放題。絶好調である。

しかし、帰宅後タローは日射しがこたえたのか

味見したコーヒーのせいか体調を崩してしまった。

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何度も食べたものを戻し、気持ちが悪いようで夜もほぼ眠れていなかった。

翌日になっても食欲がなく、心配して家で休みながら様子を見ていたら徐々に回復。

午後軽めの散歩に出かけた時砂まみれのフンをたくさんしたらしいのだが、そっからスッキリしたのかだいぶ元気を取り戻した。

地面にこぼれたコーヒーをぺろぺろ舐めた時に、砂をたくさん飲み込んでいたらしい。

仕方のない犬だ。

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親戚犬と。左がタロー。

若くて、まだいたずら盛りだ。