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buried alive (生き埋め日記)

日々の生き延び・魂の暴れを内省的にメモる。

人各種

朝、コーヒーチェーン店で休んでいると

たまに見かける人がいる。

その人は40、50代とおぼしき男性で、

入ってくるとハキハキした声で

「精神科のリスパダールの薬を飲むもんで、ぬるま湯ください」

と店員に話しかける。

そして、テーブルでビニール袋をがさがささして薬を飲む。

たいてい、

「精神科のリスパダールの薬を飲むもんで、ぬるま湯もう一杯ください」

とおかわりを頼む。

で、荷物をまとめるとまたハキハキした声で

「ありがとうございました」と2回ほど言って去っていく。

 

それだけのことで、とくになにか感想がある訳では無いのだが私はなんとなくその人のことを覚えてしまった。