buried alive (生き埋め日記)

日々の生き延び・魂の暴れを内省的にメモる。

20161110

「おれには大いなる野心なんてものはないが、そんな人間にだって居場所があってもいいはずだ。」

これは、ブコウスキーの勝手に生きろ!に出てきた一節。

ブコウスキーの勝手に生きろ!読んだことある?主人公がケジラミに罹って軟膏とコンドーム買って、コンドームを開封してすぐに側溝に捨てるシーン、最高。

性愛をとっておきのもののように語る本より、くだらなく滑稽に書く本が好き。

村上春樹が嫌いなのは、登場人物がセックスはするけど絶対ケジラミに罹ったり痔になったりなんかしないから。

 

昼休みは車の中に逃げ込んで本を読んだ。松本は曇りでとても寒くて、コートを着込みガタガタ震えながらガマンして読んだけど、20分ぐらいで音をあげた。

 

SNSで見栄えのする写真って、とても嫌な概念だと思う。

路上の野良猫、どんぐり、食いもん、レトロな看板。ああ、いやだいやだいやだ。猫の写真は別にいいよ。猫が好きで写真を撮るんじゃなく、ツイッターとかインスタとかにあげたらウケそうだなという心の動きが耐えられないってこと。